[ニュラランド] メリディアの甘い日々

メリディアの甘い日々

魔王に周囲を魅了する魔法をかけられたショタ主人公が、魔王の住む15層のダンジョンを攻略するRPG
ダンジョンでは魅了された冒険者や女魔物相手に戦っていく事となる

戦闘高速化:×
どこでもセーブ:○
回想全開放:×
取り返しのつかないエロシーン:×
クリア後要素:×
強くてニューゲーム:×
エンカウント:ランダム
敗北時:ゲームオーバー



・ゲーム面

装備変更は武器のみ、魔法は初期習得で全てのシンプルなRPG
敵は各階層ごとに1種で、必ず2体で出現する
それぞれの特殊攻撃や特徴的なパラメータ等は無く、攻撃力とHPが上がるのみ
各階層ごとにワープ地点があり、ダンジョン入り口の拠点では回復や買い物が可能


・エロ面

序盤に見られる2種の対人エロと、魔物それぞれにあるやられエロが15種類
全て女性上位で、挿入シチュが多め
ラミア、触手娘、人外肌などの異種姦要素や、ニプルファックなどの特殊プレイも少しある
エロは戦闘中HPが3割を切ると発生する
エンカウント直後に判定があるので、その状態で各階層に移動すれば、簡単に全て回収できる
イラストの質はよく、ショタをしっかり描いているのは個人的に好みだが、テキストが薄い


・感想

良くも悪くも低価格同人らしい作品であったと思う
エロ面で言えば、イラストが綺麗でテンポよくシーンを見られるのは良かった
魔物娘のテキストが3~5クリック程度で、差分CGも無いのが残念
射精描写が無くテキストが相手を押しのけたで終わっており、不完全燃焼感が残る
序盤の対人エロ2種のテキストは濃厚でよかったので、他のキャラの1回目はそのくらいの分量は欲しい
女戦士と黒ギャルのバック攻めが好みだったので、テキストがよければより抜けると思った

街では序盤のものを除き、各所にいる女性が申し訳程度の逆セクハラ台詞を言ってくる程度のイベントしかない
街のマップが4マップあり、無駄に広いがあまりに入れる家や人口が少ない
特に町長の家のある街中央部は、その町長の家しか入る家が無いというスカスカっぷりである
港地区には店と宿があるが、ダンジョン入り口のものと大差ないので行く価値はない

ゲーム面で言えば、よく言えばサクサク、悪く言えば単調な戦闘要素である
かならず敵が2体で出るので、初期習得の全体魔法1回で倒せる階層まではとても楽に進める
倒すのに3回かかるようになると手間なので、強い剣を買い通常攻撃を使っていくことになる
ダンジョンは1階層がかなり広いが、特に仕掛けがあるわけでもない
宝箱は各所にあるが、雀の涙程度のGや購入品の劣化の回復アイテムなど、価値のあるものは殆ど無い
一応非売品の攻撃アイテムはあるが、使うほどの相手が存在しない

素材は悪くないのに、ゲーム面の技術不足、手抜き感が出てしまっているのが少し残念な作品
意味もなく空間を広く取ってしまっていることで、密度が薄く寒々しさを感じてしまう
街はこれだけの要素なら間違いなく1マップに収まるし、利便性から見てもそうした方がプレイしやすい
ダンジョンも7Fまでにして1Fに敵2種類、最下層の敵をラスボスにしてちょうどいいバランスだったと思う

マップワープや回想アイテムが1つにまとまっていないのも不便を感じる
一般的な回想部屋や、ダンジョンに入るときに階層を選択するシステムにしてほしい
低価格手軽なゲームにおいて、数や広さを見せることはむしろデメリットになるので、コンパクトにまとめることを意識して欲しいと思った

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