[KINOKO-ex] 勇者と4人の賢者PLUS


勇者と4人の賢者PLUS

なぜか国中から嫌われている下っ端兵士の主人公が王に言いつけられた雑用から、
4つの世界をめぐって封印された賢者を解放する旅に出るストーリー

戦闘高速化:〇
どこでもセーブ:× ワールドマップとセーブポイントのみ
回想全開放:×
取り返しのつかないエロシーン:〇 一部エンドは周回が必要
クリア後要素:〇
強くてニューゲーム:〇
エンカウント:ランダム
敗北時:ゲームオーバー



・ゲーム面

癒し系ウサギ娘、クールな女騎士、ツンツン姫様のヒロイン3人を仲間にし、4つの世界を巡る王道シナリオのRPG
主人公は選択肢以外に台詞の無い無個性型
一部選択肢で展開が変わるものの、大きな差はなくすぐに合流する

主人公のレベルを犠牲にヒロインの能力を上げるシステムが最大の特徴
レベルを1下げるごとに好きな能力を強化することができる
上昇値はセックス10回ごとに増えていき、徐々にインフレしていく
主人公の能力も、救出した賢者とのセックスによって同様に上げられる

戦闘はエロなしだとかなり高難度、ありだと一気に楽になる仕様
仲間が揃ったら、仲間に戦闘を任せ主人公は上がったレベルをすぐ能力上昇に使った方が楽に進める
敵は全て自作絵のモンスター娘
とてもかわいらしく、一部ボス以外エロがないのが残念である


・エロ面

ヒロイン3人に4種類、サブヒロインの賢者が4人、モブ、イベントエロが10程度
目的のために主人公とのセックスが必要という場面で、嫌がりながら受け入れるというシーンが多いのが特徴
凌辱ではないが和姦とも言えないシーンから、徐々に受け入れられていくエロさがあった
キャラ的には、墓場にいた唯一の熟女キャラのエロがとても好みだった

ヒロインと賢者は一定回数エロを見ると妊娠し、段階で台詞が変わる
モブとのエロもメリットはないが、クリア後に各キャラと話すことで何度でも見ることができるようになる
エンディングはヒロインと賢者それぞれに単体エンドがあり、キャラによっては重婚することもできる
単体エンドに他のヒロインが登場する場合、妊娠させたかどうかで台詞が変わるなど細かく設定されている


・感想

冒頭のぞんざいな扱いの衝撃は強かったが、全体としてはストーリー、システムともに高いレベルの良作だった
本編は程よい歯ごたえの戦闘と、新しい世界に渡って探索する冒険感がとてもマッチしている
クリア後には高難度の追加ダンジョンをどんどんインフレしていく能力を生かして攻略していく方式で、とてもやりこみがいがあった
自作絵のモンスターがモンスター図鑑で見られるのもポイントが高い

ややデフォルメに寄った絵柄が合うならエロの質もとてもいいと思う
能力アップ時の台詞は開始前、最中、事後の3つのみだが、しっかり思いを伝えてくれるのでテンポよく楽しめる
モブエロはあっさり気味だが、クリア後会いに行くことで再度抱けるのがグッド
最終的にはキャラがエロを楽しんでいる様子を見せてくれるKINOKO-ex様のスタンスは個人的にとてもありがたい

気になった点はエンカウント操作アイテムがない事
ランダムエンカウントかつ周回前提のシステムなので、できれば簡略化のために欲しかった所である
また、逃走確率はレベルではなくAGI基準なので、育てていないと逃げられなくなってくるので注意
また、回想でCGしか見られず、せっかく豊富な台詞差分を見られないのはもったいないと思った




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